法西医院

西宮市の小児科内科医院のブログ

フィギュアスケート男子の展望

time 2016/10/09

宇野昌磨選手が4回転フリップを確実に跳べるようになって状況が一変しました。

まず宇野選手のジャンプ構成について。

前半が4F、4T、3Loで

後半が3A+3T、4T+2T、3Lz、3A+1Lo+3F、3S

4回転ジャンプを3回、3Aを2回組み込む構成で81.27となり、昨シーズンの羽生選手の構成を上回ります。

もちろんフェルナンデス選手の78.81よりも上で優勝候補として恥じない構成になりました。

ただ羽生選手がこのままこの状態を傍観しているわけはなく(かなり負けん気が強い)、構成を変えてきました。

前半が4Lo、4S、3Fで

後半が4S+2T、4T、3A+3T、3A+1T+3Lo、3Lz

4回転3種類4つ(しかも後半に2つ)、3A2つというもう異次元のプログラム。

もちろん点数も88.08と大幅に更新となります。

いやいや、これすごすぎるでしょう。

これに去年みたいなつなぎを入れてきたらもはやつけ入る隙がなくなります。

というわけでまたまたレベルが上がってしまい、本当に4回転2種類跳べないと厳しい時代になってきました。

そうなってくるとそろそろ潮時かなという選手はでてきますね、残念ながら。

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