法西医院

西宮市の小児科内科医院のブログ

医学書もタブレットで便利に

time 2015/09/04

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大学卒業前にある教授から「医学の進歩は急速で、10年で約2倍の量になるから、10年に1回は成書を買って読破しなさい。」といわれました。
そのときはえーと思いました。それは上の画像の左を見てもらってもわかるように内科だけでもこの厚さ。3000ページくらいあります。
卒業してから数年間も「勉強会に行っているからいらない。」と思っていました。

でも違うんですよね。
勉強会では自分の興味のある分野は積極的に行くけど、そうでないと気が進まなかったり。
それに勉強会では最新の知識は得られるものの、基礎的なことに関しては抜けてしまったりするんです。

それで来年は卒業して20年になるし、そろそろ内科学書を買おうと思っていたら、なんと中山書店の内科学書は書籍にPDF付きではないですか。
早速購入してダウンロードしました。
そして今は上の写真の右側にあるNexus7(2013)で勉強しています。

タブレットで読むのは快適ですよ
軽いのでいつでもどこでも持ち運びできて読めてしまう。
集中できる。

集中できるって???と思われるかもしれませんが、これは本当です。
書籍だとどうしても今どのページを読んでいるか、いやでもわかっちゃいますよね?
「全然進まない。まだあとこんだけある。もう嫌だ。」てなるんです、僕の場合。
でもタブレットだと表示されている画面だけに気を向けていればいいので楽なんです。

実際内科学書の6分冊のうち、4冊を読み終えて今5冊目に入っています。
全ての医学書がタブレットで読める時代が早く来てほしいですね。

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