法西医院

西宮市の小児科内科医院のブログ

羽生選手はシニアデビュー前から気にはなっていました。

というのもSPのとき、解説の人から
「彼はどのジャンプもステップから直ちに跳べますので。」
というのを聞いていたからです。

4回転ですらステップから直ちに跳べるというのは常識外の選手が出てきたという印象がありました。

もうこの時点で将来は世界チャンピオンになるであろうことは気づいていました。

そして実際なってしまいました。

彼の特徴はその類まれなジャンプそのものです。

今季のジャンプの構成は
4S, 4T, 3F / 4T+3T, 3A+2T, 3A+Lo+3S, 3Lo, 3Lz
で79.45です。

すでに異次元の構成なのですが、既に他の4回転ジャンプも完成に近づきつつあると聞きます。
すごいですね。

ただ実際の演技に組み込むのは他の要素の兼ね合いもあるので難しいかもしれませんが。

すでにオリンピックチャンピオンですので、好きなことをのびのびとやってもらいたいのですが、そうもいかないのかな?

いろんなところに呼ばれている羽生選手を見ていると、練習に専念できる時間を周りが準備しないといけないのでは?と思ってしまいます。
もうそろそろ断ってもいいと思います。

上の文章を書いたのは2週間前です。
つまり中国大会の前です。

中国大会でボーヤン選手が圧倒的なプログラムを引き下げてシニアデビューしました。

正直なところ、このままではオリンピック2連覇は危ないと思います。

「いろんなところに呼ばれている羽生選手を見ていると、練習に専念できる時間を周りが準備しないといけないのでは?と思ってしまいます。
もうそろそろ断ってもいいと思います。」
と2週間前に書きましたが、これ、本当に思います。

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